
第10回 昭和50(1975)年7月 室蘭本線 志文 P:筒井俊之
第10回の表紙は、ヨ8000形を取り上げます。
今回は、列車写真ではなく、列車から撮影した情景です。
ヨ8000形は、昭和49(1974)年から昭和54(1979)年にかけて1169輌製造された国鉄最後の車掌車で、それまでの形態から大きく変わり、“凸”型となった。ウェブマスタも、初めて見た時は、非常に近代的な印象を強く持ったものだ。
写真は、新製配属前の留置の状況で、ヨ8036を始めとする一群であるが、3つ隣の栗山駅にはヨ8000・ヨ8001等も留置されていた。
これらのヨ8000形が本格的に稼動するようになって、ワフ121000・122000形の道外禁止有蓋緩急車が駆逐された。