第8回の表紙

2005/01/10作成

D51形と2軸ボギー石炭車

           第8回  昭和47(1972)年8月24日  美祢線 南大嶺    P:筒井俊之

 第8回の表紙は、30年前の美祢線石灰石列車を取り上げます。

 D51 300[厚]の次位・4・6輌目はセキ1000形で、それ以外はセキ6000形である。車体、台車、それに線路脇は、明かに石灰石で真っ白である。

 セキ1000形は、当時既に漸次減少段階で、昭和47(1972)年時点では346輌まで減ってきており、形式消滅の2年前である。

 セキ6000形の方は、ほとんどが生存しており、1505輌(減4輌)の在籍があった。石炭車車種消滅26年前のことである。

 一昨年にタキ1100JRF形の調査で美祢線を訪れましたが、南大嶺駅は、すでに大嶺支線もなく、構内配線も大きく変わっており、30年前の面影を感じることはできませんでした。


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