第3回の表紙

2004/09/05更新

EF62 24とワキ8000形

           第3回  昭和61(1986)年10月25日  東海道本線 岡崎−安城  P:筒井俊之

 第3回の表紙は、ちょっと時代が下って、終焉間近の荷物列車を選んでみました。最後の活躍をするワキ8000形を記録したものです。

 編成は、EF62 24[関]の後、5、6輌目にワキ8000形が見える。
 ワキ8000形は、パレット専用荷物車スニ40形を基本に開発された荷貨共用車で、新製車とワキ10000形からの改造車があり、昭和45〜48(1970〜73)年にかけて104輌が製造された。昭和61(1986)年11月1日のダイヤ改正で荷物列車が廃止になると、ワキ8000形も当年中に全車廃車されて形式消滅している。
 牽引機のEF62形は、昭和59(1984)年2月のダイヤ改正で高崎第二機関区より下関機関区へ大挙して転属し、EF58形に代わって東海道・山陽本線で荷物列車等の牽引に活躍したが、彼女らも荷物列車の廃止に伴って姿を消した。
 なお、後に見える岡崎駅は、改築前の姿である。


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2003/09/07:作成
2004/09/05:ワキ8000形リンク追加