JISコンテナの標記(形式・番号)  JIS Z 1628

 JIS Z 1628にて、所有者コード機器識別コード一連番号チェックディジット、及び、サイズコードタイプコードのコンテナ表面での標記が必須規定されている。
なお、コード類の配列は、側壁あるいは端壁を持つコンテナを例にしているが、その他の構造のコンテナの場合もできるだけ準拠することとなっている。

2016式

 各コードの標記における配列も規定されており、原則は、所有者コード・機器識別コード・一連番号・チェックディジットを横1列に表示(パターンA)し、その下にサイズコード・タイプコードを表示することとなっている。特殊コンテナ等、コンテナの構造によっては、横3列表示(パターンB)や縦表示(パターンC)も許されている。
更に、

  1. 機器識別コードと一連番号の間には、少なくとも1文字分空けること。
  2. チェックディジットは、四角で囲むこと。
が指示されている。
なお、一連番号は、4桁目と5桁目の間に1文字空けることが推奨されている。

2016式マーキング パターンA
パターンA
  2016式マーキング パターンB
パターンB
  2016式マーキング パターンC
パターンC

1995式

 1995式も、2016式と同等の標記・配列規定であった。
なお、2016式のサイズコードに対して、1995式は、適合輸送機関+サイズコードである。

1995式マーキング
パターンA
  1995式マーキング パターンB
パターンB
  1995式マーキング パターンC
パターンC


▲JIS規格コンテナTopへ
▲▲ISOコンテナ研究室Topへ
▲▲▲表紙Topへ


2017/04/09:新作