JIS規格コンテナ
国内貨物コンテナ形式を規定するJIS規格は、次の2つである。
- JIS Z 1610=国内貨物コンテナ−外のり寸法及び共通仕様
- JIS Z 1628=国内貨物コンテナ−コード及びマークの表示方法
JIS Z 1610は、1967年に制定後、1979年、1985年、1993年、1997年に改正され、現行は2015年版である。
コンテナ形式に関してはサイズコードを規定しており、当初の1967年版は、当時の主流であった5t積み国鉄コンテナと2.5t積み内航コンテナの2種が示された。
その後、輸送の合理化と物流の高度化のために改正が進められたが、1997年版では、ISO規格との整合が図られた。現行の2015年版では、前回改正から長時間経ってしまっていたので、実態に合わせた改正がなされた。
JIS Z 1628は、1995年に制定され、現行は2016年版である。
EDI(Electronic Data Interchange;電子データ交換システム)に対応するため、国際コンテナについては、1984年にISO6346=Freight containers -- Coding, identification and marking が制定され、それに基づいたJIS Z 1615=国際大形コンテナのコード,識別及び表示方法 で規格化されていたが、国内貨物コンテナについても追従する必要性が高まった。
タイプコードを始め、各コードが規定されている。サイズコードについては、JIS Z 1610に準拠しており、夫々、1995年版は1993年版を、2016年版は2015年版を呼び込んでいる。
当サイトではJIS Z 1628の版年を採って、1995式・2016式と呼称することとする。
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JISコンテナの呼称(種類):
2018/05/12追補
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JISコンテナの標記形式(サイズコード):
2018/05/02更新
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JISコンテナの標記形式(タイプコード):
2017/04/04新作
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JISコンテナの標記番号:
2017/04/05新作
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JISコンテナの標記:
2017/04/09新作
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2018/05/12:「JISコンテナの呼称(種類)」に追補
2018/05/02:更新
2017/04/09:新作