
第2回 昭和46(1971)年12月24日 七尾線 能登中島−笠師保 P:筒井俊之
凪いでいる川面を見つけ、ミラー対称の列車写真を構図としました。能登中島を出発した列車を待っていると、舟が近づいて来る! 列車と舟とのタイミングに、はらはらしながら待っていましたが、絶妙のシャッターチャンスとなり、結果としては、舟の存在も良いアクセントになったと思っています。
編成は、C56 97[七]の後にワフ35320+ワム123375+ワム50000形+・・・の計7輌であった。
機関車次位のワフ35000形は、車掌室が狭く乗務員に不評であったワフ25000形を昭和35〜40(1960〜1965)年に改造した形式で、車掌室拡大・デッキ追設が行われた。写真のワフ35320は“名”稲沢駅常備となっている。
次々位のワム90000形は、改造・新製の生立ちで大きく数種に分類できるが、写真のワム123375は、昭和13(1938)年川崎製のワム23000形23375を2段リンクに改造した車である。