ISO6346で、ISOコンテナの番号も、コンテナ表面での標記が規定されており、所有者コード・装置区分識別子・シリアルナンバーで構成されている。更に、チェックディジットが付加されている。
なお、1988式では、国コードの標記が規定されている。
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所有者コード(BICコード)
コンテナの個体識別のため、英字3字から成る所有者コード(BICコード)の標記が義務付けされており、コードの唯一性を担保するためBIC(国際コンテナ協会; Bureau International des Containers(仏);International Container Bureau(英))に申請し、登録されることが規定されている。なお、日本での登録機関業務は、現在、日本船主協会が窓口となっている。
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装置区分識別子:
2017/03/12追記
英字1字で規定されたコードで、標記が義務付けされている。
なお、1988式では装置区分識別子という概念はなく、所有者コードを英字4字とし、最後を“U”とする、と規定されていたが、本サイトでは装置区分識別子として説明する。
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シリアルナンバー
所有者が所有者コード・装置区分識別子の組み合わせで、唯一性を保ちながら自由に附番することができる6桁の数字で、6桁に満たない場合は、上位桁に0を記載する。(例:001234) これもコンテナ表面に標記が義務付けされている。
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チェックディジット:
2017/03/12追記
規定の発番アルゴリズムにて生成される1文字の数字で、これもコンテナ表面に標記が義務付けされている。
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国コード:
2017/03/15作成
1988式で規定されていた英字2字あるいは3字のコードである。
1995式以降は、規定・標記義務ともになくなっている。
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2017/03/15:国コード追加
2017/03/12:分離・新作
2003/06/22:新作