ISO規格コンテナ

 コンテナが規格化される前は、運輸会社が独自に決めた寸法で製作されていたため、種々雑多な状態で支障を来たしていた。そこで、アメリカ合衆国の連邦海事局と規格協会(ASA;American Standards Association)が1961(昭和36)年に米国規格を制定すると共に、国際標準化機構(ISO;International Organization for Standardization)に国際規格化を申し入れた。これを受けて1962(昭和37)年に国際規格が制定された。
 コンテナ形式を規定するISOコンテナ規格は、次の2つである。

 コンテナ本体に標記される形式は、ISO6346で規定されたSize code・Type codeであり、ISO668のDesignationは標記されない。また、Size codeとDesignationに若干の不整合があり、一部のDesignationに対応するSize codeが設定されていない。

 現在、主に流通しているISOコンテナの標記形式は、ISO6346:1995(E)、及び、:1984/Amd1:1988(E)に準拠している。
ISO6346:1995(E)は、2012(平成24)年12月に改正3(ISO6346:1995/Amd3:2012(E))が発行され大幅な変更が施された。
2022(令和4)年4月にはISO6346:2022(E)が全面改訂で発効された。
本サイトでは夫々を1995式1988式2012式、及び、2022式と呼称する。

ISOコンテナの呼称(Designation): 2025/01/03更新

ISOコンテナの標記形式(Size code): 2025/01/03更新

ISOコンテナの標記形式(Type code): 2025/10/26更新

ISOコンテナの標記番号: 2017/03/12分離・新作

ISOコンテナの標記: 2025/01/03更新


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2025/10/26:「ISOコンテナの標記形式(Type code)」更新
2025/01/06:「ISOコンテナの標記形式(Type code)」更新
2025/01/05:「ISOコンテナの標記形式(Type code)」更新
2025/01/03:ISO6346:2022(E)ISO668:2020(E)追加
2018/05/12:「ISOコンテナの呼称(Designation)」に追補
2017/03/12:「ISOコンテナの標記番号」・「ISOコンテナの標記」を追加
2017/03/11:新作