コンテナ標記称呼(形式称号・番号) 国鉄/JRコンテナ

S41式

 種類の増加に伴って1966(S41)年に実施された1度目の大改定である。

形式称号の基本は、次の通りとなった。

本改定では、300形・5000〜7000形を除き、全て新形式に改形式・改番された。

1968(S43)年には、新たに開発された20ft・荷重10tの国鉄コンテナの形式番号として3桁が採用された。
1970(S45)年の私有コンテナ制度施行に合わせて、私有コンテナの形式称号は、次の設定となった。
一連番号は、形式内での製造順(1から附番)を示すが、一部、番台区分も見受けられた。(例:UC5形3001〜)

形式称号と番号の間は、当初、スペースであったが、1968(S43)年の20ft国鉄コンテナの形式設定以降はハイフンを入れることとなった。

C10形2536  国鉄コンテナ(一般用)

C 10 2536

e 一連番号 :桁数指定無 :基本は製造順
d ハイフン :なし
i 形式番号 :数字2桁 :開発順 一般10〜89・試作90〜99
a 形式記号 :英大文字1桁 :構造

C900形5  国鉄コンテナ(一般用):20ft・荷重10t

C 900 - 5

e 一連番号 :桁数指定無 :基本は製造順
d ハイフン
i 形式番号 :数字3桁 :開発順 一般100〜899・試作900〜999
a 形式記号 :英大文字1桁 :構造

UC5形5123  私有コンテナ

U C 5 - 5123

e 一連番号 :桁数指定無 :基本は製造順(番台区分も見受けられる)
d ハイフン
j 形式番号2 :数字1桁 :種別
a 形式記号 :英大文字1桁 :構造
f 識別記号 :英大文字1桁

S34式

S30式


▲コンテナ標記称呼S62式Topへ
▲▲国鉄/JRコンテナTopへ
▲▲▲ISOコンテナ研究室Topへ
▲▲▲▲表紙Topへ


2017/05/16:新作